法改正「投資・経営」

「経営・管理」「技術・人文知識・国際業務」

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平成27年4月1日施行

 

投資・経営」→「経営・管理

投資ビザの呼び名も「経営・管理」となりますが、より社長色が強いというかマネージメント色が強くなるのかなといった印象です。

実感としては、一人親方のような業務だと、入管側もあまり良い印象がないような感じがします。

例えば、飲食店でのオーナーシェフのような形態です。
インドから来日した方(他の就労ビザからの変更等)が、飲食店としてインドカレー屋さんを開店し、自ら食事を提供するようなケースですと、投資ビザとしては微妙な印象なのです。

日本人のケースで、社長がマネージメントや会計など経営に携わり、かつ現場で働くことは普通のことです。
ただし、外国人が現場の仕事ばかりすることは、社長業としてはいかがなものか?…といったニュアンスが含まれているのかもしれません。

今回の「経営・管理」での審査基準はどのようなものになるかはわかりませんが、日本で起業したい外国人にとっては、ハードルが高くなるのはないでしょうか。

現在の主な要件である【事業所の確保】【500万円以上の投資】で、とりあえずビジネスが開始できちゃうことも日本の国益に合わないということなのかもしれません。

在留資格の更新(変更)ができなかったから、とりあえずビジネスビザでもやっとくかってことが、難しくなりそうです。

「経営・管理」「技術・人文知識・国際業務」



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