卒業するのに、就職が決まらなかったら…(3)

留学生

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1)大学等卒業者

【要件】
在留資格『留学』をもって在留する本邦の学校教育法上の大学(短期大学及び大学院を含む)を卒業した外国人(※)であって、かつ、卒業前から引き続き行っている就職活動を希望することを目的として本邦への在留を希望する者。
※別科生、聴講生、科目等履修生及び研究生は含みません。

【立証資料】
  • 在学中の一切の経費の支弁能力を証する文書、当該外国人以外の者が経費を支弁する場合には、その者の支弁能力を証する文書及びその者が支弁するに至った経緯を明らかにする文書
  • 直前まで在籍していた大学の卒業(又は修了)証書又は卒業(又は修了)証明書
  • 直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状
  • 継続就職活動を行っていることを明らかにする資料

2)専修学校卒業者

【要件】
在留資格『留学』をもって在留する本邦の学校教育法上の専修学校専門課程において、専門士の称号を取得し、同課程を卒業した外国人であって、かつ、継続就職活動をすることを目的として本邦への在留を希望する者のうち、当該専門課程における習得内容が『技術』または『人文知識・国際業務』等の就労に係るいずれかの在留資格に該当する活動と関連があると認められる者。

【立証資料】
  • 在学中の一切の経費の支弁能力を証する文書、当該外国人以外の者が経費を支弁するバアには、その者の支弁能力を証する文書及びその者が支弁するに至った経緯を明らかにする文書
  • 直前まで在籍していた専修学校の発行する専門士の称号を有することの証明書
  • 直前まで在籍していた専修学校の卒業証書又は卒業証明書及び成績証明書
  • 直前まで在籍していた専修学校による継続就職活動についての推薦状
  • 継続就職活動を行っていることを明らかにする資料
  • 専門課程における修得内容の詳細を明らかにする資料

ポイント

大学等卒業者と専門学校卒業者では、揃える資料に違いがあります。

専修学校卒業者の方が、要件・立証資料の面で若干厳しいのがわかるかと思います。

「専門士」の称号を取得していなければなりませんし、成績証明書も添付する点を考えると、学校に行かなくて出席率悪い・成績に対する評価が良くない…などは、マイナスに作用してしまう可能性があります。

万が一、就職が決まらず、在留資格特定活動に変更の可能性があることを考えれば、キチンと所定の単位を取り、良い成績を残す必要があるのではないかと考えます。

行政書士のさくまさん
学校によっては、成績が悪いと推薦状を出してくれないところもあるみたいよ。
行政書士補助者の安斎さん
まじですか。
ないとヤバい?
行政書士のさくまさん
ヤバいっていうか、
添付書類だから(汗)

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